内田理央が「美人なのが悩み」発言で好感度急降下!!

2016年を代表する人気ドラマである、TBS系「逃げるは恥だが役に立つ」に出演し、知名度が急上昇のモデルで女優の内田理央。
同ドラマ内では大谷亮平演じる風見涼太にどんなにきつく当たられても、くじけず猛アタックすることから、風見に“ポジティブモンスター(ポジモン)”というあだ名をつけられた20代のキャリアウーマン・五十嵐杏奈役を演じた。
内田は文句なしの美形ということもあり、たちまち注目される存在になっているのだが、「美人すぎる」ことが悩みと取れる発言をしたことから、その好感度が急激に下がっているという。