SPEEDメンバーの中で、男関係は最も“清純派”!!でも、最も知名度が落ちた”新垣仁絵”は…

メンバーの中で、男関係は最も“清純派”なHITOEだけど…




一世を風靡した音楽グループ・SPEEDの元メンバーたちの”醜聞”が止まらない。
なんと、4人中2人がゲス不倫で大きな話題を呼んでおり、かつてのファンからも失望の声が相次いでいる。

しかし、メンバーの中でオトコ関係が最も”清純”だった新垣仁絵が、一番マイナーな存在となってしまったと『デイリー新潮』が報じている。



スキャンダル皆無と言っていい新垣仁絵が、元SPEEDの4人の中では最もマイナーな存在となってしまうのだから、やはり芸能界という場所は特殊らしい。

 不倫でも略奪愛でもいい、たとえ私生活を切り売りして世論を炎上させてでも、芸能界を生き延びろ――こんな下品な戦略に騙されるのは少数派かと思いきや、松田聖子も矢口真里も現役で活動中だ。

 さすがに上原多香子は夫を自死させたとされているため世論は厳しいが、今井絵理子の元神戸市議との不倫は、国会議員ではなく芸能人のままだったら、人気復活の糸口になったかもしれない。

 少なくとも元SPEEDの4人では、新垣は最も倫理的に生きてきたと言っていい。それ故の逆説的な〝不幸〟を、彼女の半生から読み取っていくことにしよう。

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『週刊新潮』2003年1月23日号のグラビアページに、新垣は「凱旋展」のタイトルで登場している。短い記事の全文をご紹介する。

《自作のイラスト「NY ON MY MIND」の前に立つのは、元SPEEDの新垣仁絵(21)。3年前、グループが解散したのち単身渡米し、ニューヨークでダンスや絵の勉強をしていた彼女が先日、郷里の沖縄に舞い戻ってきた。舞台美術などに使われたイラストや版画作品三十数点を集め、那覇市のリウボウホールで個展を開いたのだ。一方〝本業〟でも、HITOEの名で昨年暮れにソロデビューを果たし、アルバム「I'll Do It My Way」の同名曲が来月5日にシングルカットされるなど大わらわ。「凱旋」の余韻に浸る間もないようなのだ》

 他のメンバーを見れば、04年に今井絵理子はバンド『175R』(イナゴライダー)のボーカル、SHOGOと結婚。同じ年に島袋寛子は松本人志と、05年には上原多香子がアイドルグループ『KAT-TUN』のメンバーだった赤西仁との「熱愛」が報じられている。やはり新垣だけ「男」の報道がないのだ。

 SPEED解散後、新垣は芸能界から距離を置いたと言っていい。週刊新潮の記事後、つまり03年以降は、ヨガのインストラクターとしてDVDを発売したり、テレビ出演を果たしたりしている。

 転機が訪れたのは08年。この年、SPEEDは3度目となる再結成を行い、8月に日本テレビの『24時間テレビ』に出演する。ところが視聴者の反響が非常に大きかったこともあり、期間限定ではない完全復活に舵を切る。シングルを発売したほか、年末にはNHKの紅白歌合戦に出場する。

 しかしながら、よほど熱心なファンでもない限り、この時期のSPEEDについて明確な記憶をお持ちの方は少ないだろう。

 実際、他のメンバーを見ても、男関係だけが話題となっていた。上原は俳優・小澤征悦との交際を報じられ(『FLASH』光文社・08年6月24日号)、今井は夫のSHOGOと07年に離婚したことが芸能メディアを騒がせたが、この頃は当時の浮気相手と内縁関係にあったことを『週刊女性』(主婦と生活社)が今年17年9月5日号でスクープしている。島袋は、松本人志との結婚が秒読みだとされていた(『週刊新潮』08年2月21日号)。

 その後も、再結成したSPEEDはシングルやアルバムのリリースを重ねていくが、遂に往時の輝きが蘇ることはなかった。



13年、新垣は入籍を自身のブログで発表する。ニューヨークで知り合った男性と、13年の付き合いを経て入籍に至ったと明かしたが、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)は02年に「元『SPEED』新垣仁絵がカレと一緒に『愛の巣用品』大量購入!」の記事を掲載している。

 新垣にとっては唯一と言っていい交際に関する記事だが、文中には「2001年にニューヨークで知り合った」など入籍した男性と類似した記述が目につく。

 そして新垣は結婚に際し、所属事務所との契約を延長せず、退所を選択したことも、後に明らかになっている。これにより、SPEEDは事実上、2回目の解散が行われたことになり、現在に至っている。

 島袋の交際報道で1回目の解散が決まり、新垣の結婚で2回目の解散が行わるというのも、なかなかの因縁話だろう。「男」との縁が切れなかったSPEEDというアイドルグループに、相応しい幕切れなのかもしれない。


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