もう死んでいると思われたハチドリの前を…

アメリカ・カリフォルニア州で飼い主のエド・ガーノンさんと散歩をしていた犬のレックス。
路上で一匹のハチドリが地面に落ち、蟻にたかられているのを見つけました。
ガーノンさんはハチドリはもう死んでいると思い、そのまま通り過ぎようとしましたが、
レックスはなぜか、頑なにその場所を動くことを拒否。
ガーノンさんがハチドリを手に取ると、まだ生きていることが分かりました!
そのまま家に連れて帰り、看病すると、数週間の間にハチドリはみるみる元気を
取り戻していきました!
そして現在、レックスとハチドリは厚い信頼関係で結ばれていることが
次の映像からも伝わってきます。