小林麻央さん、”花咲き乳がん”に涙したことも…腫瘍は熱を持ち、魚の腐ったような腐臭を放ち、肌着が濡れる

「麻央さんのがんは若年性の進行がんで、16年6月に海老蔵さんが会見した段階でステージ4の末期だったと考えられます。マスコミの取材に識者が慎重に言葉を選んでいたのも、すでに余命宣告されていたと考えられていたからです」

麻央さんは専門家の間でも、「年を越すのは難しいだろう」という見解が圧倒的だった。
しかし、家族や周囲の献身的な看病や励ましもあり、医療従事者も驚くほどの生命力を見せた。

前出関係者が続ける。

「ブログでは伝えることはできない部分もあったと思います。状況から察するに、早い段階でがんの皮膚転移がお腹にまで広がり、がん細胞が皮膚を突き破る『花咲き乳がん』の状態だったと考えられます。名前は美しいですが、患者は痛みはもとより、皮膚から突き出た腫瘍から発せられる腐臭によって、精神的にも苦痛を味わうことになります」

この腫瘍は熱を持ち、魚の腐ったような臭いを放ち、肌着が濡れるなど、目に見えて辛いという………。
麻央さんも病床で涙したそうで、これは看病する家族にとってもたまらない光景だったことは想像に難くない。

麻央さんは昨年10月1日のブログで、「QOL(生活の質)のための手術」を受けたことを公表していた。

「これは腫瘍の除去手術だと考えられます。根本治療ではなく、家族や医療従事者、お見舞いに訪れる訪問客のことを考え、臭いをとにかくなくしたかったのだと思います」(同)

堪え難い苦痛と闘いながらも、ブログではいつでも笑顔の写真を掲載した麻央さん。
その麻央さんを献身的に看病し続けた家族の気持ちを思うと、胸が締め付けられる思いだ。

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