※閲覧注意 イエメン・3歳女児に性的暴行を加えて殺害…犯人に「鞭打ち100回の後の死刑」宣告 処刑される瞬間を狙って数百人がスマホ向ける

3歳女児に性的暴行を加えて殺害の犯人に死刑宣告




※閲覧注意

7月31日、イエメン共和国の首都・サヌアで、ひとりの男の公開処刑の様子を捉えた映像がネット上に流出した。

男は41歳で、3歳の女児に性的暴行を加えて殺害した罪に問われていた。
直前に、地元を支配するイスラム教シーア派の反政府勢力「フーシ派」による裁きによって、『鞭打ち100回の後の死刑』が宣告されていた。

一体、当日はどのような光景だったのか…。



イスラム法「シャリア」によれば、死刑宣告は被害者の遺族が赦しを与えれば撤回されるが、遺族は被告の死を望んだようだ。

拘置所から男を乗せた護送車が市内の広場に到着すると、そこはすでに何千もの群衆が埋め尽くしていた。護送車から引きずり降ろされる男を迎えるのは、「殺せ! 殺せ!」のシュプレヒコールだ。

なすすべもない男は、自身の死に場所となる広場中央の地面に座らされた。そこでまず、100回の鞭を体に受けた。意識もうろうとした様子の男は、そのままうつぶせにされ、その後、死刑執行人を務める兵士が銃口を男の背中に突きつけると、上官の号令とともに引き金を引いたのだった。ライフルの連射音とともに、男の体を白煙が包む。男が即死だったことは間違いないだろう。

これを取り囲んでいたのは、男の死を見届けようと集まった群衆と、彼らが構える数百台のスマートフォンだ。映像には、より良い撮影アングルを求めて争うような様子や、撮影に自撮り棒を使う者までが確認できる。さらに群衆だけでなく、戦闘服を着た兵士までもがスマホを構えている。

こうして撮られた映像がネット上に流出しているわけである。現代においては一部の国家で限定的に行われている公開処刑だが、スマホとインターネットが普及した結果、死の瞬間を全世界が目撃することとなる。


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