豊田真由子議員、秘書に暴言→猫撫で声→また暴言の繰り返し…証拠の”音声データ”の内容とは?

蓼(たで)食う虫も好き好き。世の中には、クサヤの臭いが堪(たま)らなく好きな人もいれば、サソリの唐揚げに目がない人もいる。暴言暴行報道から3カ月、公の場に姿を現した豊田真由子氏(42)の主張に共感を覚える方がいても不思議ではない。例えば……。

 今や押しも押されもせぬ名司会者で、会見前日に自身がMCを務める「Mr.サンデー」(フジテレビ系)において、豊田氏との「スクープインタビュー」が放送された宮根誠司氏はこう述べている。

「2時間以上、お話を聞きましたので、あのICレコーダーのイメージとは違う人であったなという印象が僕にはあります」

「私は、これまで伝えられてきた豊田議員のイメージとは大分異なるというふうに、正直感じました」

 そして彼女にこうエールを送った。

「ダメな奴でも頑張るんです、ね。ダメな奴でも頑張りましょうよ」

 どうやら、豊田氏の「表の顔」に好印象を受けた様子の宮根氏。無論、どんな人間にも「表と裏」の顔があろう。それ自体は、即、責められることではないのかもしれない。しかし、問題はその「程度」である。両者のギャップがあまりに激しければ、彼ないし彼女が「表」で言っていることは信用し難いと言えよう。

では、豊田氏の「外面(そとづら)の良さ」、すなわち「内面(うちづら)の悪さ」が分かる新たな音声データを公開する。なお、これは5月21日の車中で録音されたものである。

「役立たず、この!!」

「何時から回ってるのかと、聞いてるんだけど!!!」

「何時から回ってるのかも知らないんですか!!」

 例によってドスのきいたガナリ声で、政策秘書に対して「喚(わめ)きイビリ」をしていた豊田氏は、突如、第三者と電話を始める。そして、それが通じるまでの14秒の沈黙の後、1オクターブ、いや2オクターブ上げたのではないかと感じさせるほどの乙女のような猫撫で声で、彼女はこう豹変したのである。

「会長おはようございます~。どうも~、昨日はありがとうございました~。うん、留守電聞きました~。ありがとうございました~。えっと、14時からスタートですよね? いたほうがよいですかしら?」

 こうしてしばらく「猫撫で電話」を続け、それを終えると再び豹変し、政策秘書に対して「ドス声」で、

「(豊田氏の訊(き)いたことに対して)イエスかノーだよ!!!」

 と、大絶叫……。もはやこれは「二面性」の域を超えた、ジキルとハイドを地で行く「二重人格」である。間違いなく言えるのは、彼女の「表の顔」を信じてはならないということだ。

 記者会見で豊田氏がどれだけ嘘で取り繕い、言い訳しようと、彼女が政策秘書に暴言を吐き、暴力を振るった事実は動かしようがない。豊田氏におかれては、一刻も早く病気を完全に治され、正常な現状判断ができるまで回復されることを願うばかりである。現況における自身の振る舞い方の「正解」を正しく認識されますことを。「政界」に固執するのではなく――。

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