後味の悪い話:カウンセラー志望のA子が、鬱病になった友人を励ましたり説教した結果…

05/07/04
数年前の話。

友人グループの中にカウンセラー志望のA子がいた。

そして同じグループの中に一見ものすごく明るい鬱病のB子がいた。普段はものすごく明るいB子が一度ものすごくふさぎこんだ時期があった。

私達はそれまで「B子が鬱なんて、ちょっと信じられん」と思ってたけどその時にやっと「本当に鬱病なんだ」と思った。

そして私の出番!とばかりにはりきるA子。しかしB子をがんばれとはげましたり、説教したりとおよそカウンセラ志望とは思えない行動をしていたので、さすがに止めた。

鬱病患者は励ましてはいけない、そのくらいカウンセラ志望じゃなくたって知っている。

それに対してA子の持論はB子のは鬱じゃなくて擬似鬱。ここでがつんと叩いておかないとだんだん本当に鬱病になってしまう。

実際自分が高校のときにああいう状態になった時、友人らが私を励ましてくれたから私は頑張れた。

そんな自分の経験を生かして私はカウンセラになりたいの。私ならB子を助けられる。と全く聞く耳持たず。

ある程度は阻止したものの、完璧には防ぎきれなかった。

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