12種類の言語を使い分けていた土産売りの少年、ネット拡散で奨学金を得る

カンボジアのアンコール・ワットを訪れたある観光客が、12種類もの言語を使い分ける物売りの少年を撮影した。
それをFacebookに投稿したところ、注目が集まり、少年はカンボジア赤十字社からの奨学金を得ることとなったという。
考える life
カンボジアのアンコール・ワットを訪れたある観光客が、12種類もの言語を使い分ける物売りの少年を撮影した。
それをFacebookに投稿したところ、注目が集まり、少年はカンボジア赤十字社からの奨学金を得ることとなったという。
この記事が気に入ったら
いいねしよう!
最新記事をお届けします。