スペイン・母の死に気づかず…子供3人が遺体に寄り添い3日間過ごす!!

母の死に気づかず…

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スペイン・マヨルカ島で、クリスマス休暇にもかかわらず言葉ひとつ残すことなく突然亡くなった母親。
3人の子供たちはベッドで横になったままの母親を眠り続けているものと思い、3日にわたって食事も摂らずにそのそばに寄り添っていたという。

この悲しいニュースを英メディア『mirror.co.uk』が伝えている。



スペインのマヨルカ島にあるアパートで20日に保護された5歳、10歳、11歳(男児2名、女児1名)の子供たち。彼らはベッドで横になったまま動かない母親が、まさか亡くなったとは思っていなかった。早く起きてくれるよう願いながらその遺体に寄り添うこと3日間。しかし飲まず食わずの状態が続いたことから脱水症状を起こし、病院に運ばれたという。

家族が暮らしていたアパートの部屋には食べ物や飲料用の水がほとんど残っておらず、ついに外に出て公園に向かい、見知らぬ人に助けを求めたという子供たち。「ママは?」の問いに「ベッドで寝ていて目を開けない」と答えたため、庭師をしている男性が驚いて彼らのアパートへ向かった。男性が発見したとき、40歳だという母親の呼吸は完全に停止していた。

ナイジェリアからの移民で身寄りはなく、近隣住民が子供たちにジュース、水、食べ物を与えながら警察や救急車の到着を待った。特に5歳児が体調不良を訴えており、子供たちは病院に搬送されたが、母親が死亡したという事実を知って激しいショックを受けたという。さらに父親の所在は一向につかめず、退院後は行政による児童保護施設に引き取られた。母親の死因に事件性はなく、検死ではおそらく自然死と結論づけられるであろうという。


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