砂川啓介さん、認知症の妻・大山のぶ代を残して死去 生前「病気の君を置いて先には死ねない」と語る

砂川啓介さん死去




俳優の砂川啓介(さがわ・けいすけ、本名・山下啓一=やました・けいいち)さんが今月11日に亡くなったことが18日、分かった。80歳だった。

砂川さんは東京都出身で、国民的アニメ『ドラえもん』の声で知られる大山のぶ代(83)の夫。


砂川さんの通夜、葬儀・告別式は、すでに密葬で執り行われたという。

大山は2008年に脳梗塞を発症し、その後、認知症と判明した。
砂川さんは2015年5月に会見を開いて大山の認知症を公表、介護を続けていた。

また、自身は2013年に初期の胃がんの手術を受け、さらに昨年6月の講演会では同4月に尿管がんの診断を受け、大山が老人ホームに入所したことも明らかにしていた。

砂川さんは2015年に発売した著書『娘になった妻、のぶ代へ』では、大山へ向けて

「病気の君を置いて先には死ねないよ」


と伝えていたことを綴っていた。


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