”19歳の娘がキックボクサーに撲殺された”…母親が告白「娘だとわからないほど変わり果てていた」

”19歳の娘がキックボクサーに撲殺された”




今月4日、港区新橋のキャバクラ『A』に勤めるホステスの与島稜菜さん(19)が、1時間にわたる暴行を受けて意識不明の重体となった末、10日に死亡していたことが「週刊文春」の取材で分かったという。

稜菜さんの母親が、その苦しすぎる胸中を語った。



近隣からの110番通報を受け駆け付けた警察官に抵抗し、公務執行妨害で逮捕されたのは、店の経営に関わる伊藤英治郎容疑者(31・後に傷害容疑で再逮捕)。伊藤は都内のキックボクシングジムに通っていた。

「その日、英治郎さんは友人と来店して客席でどんちゃん騒ぎ。他の一般客はドン引きしていました。それをミナミ(稜菜さんの源氏名)は咎めたんです。客が帰ると彼は激高してミナミをロッカールームへ連れて行った。鈍い音と共に彼女の悲鳴が聞こえ、覗くと抵抗する彼女の髪を引っ張り、馬乗りになって顔を殴ってて……」(店のスタッフ)

 伊藤容疑者は5月頃から稜菜さんを店の寮に住まわせ、シフトを厳しく管理し、友人との接触を禁止。自分の立場を利用して恋人になるよう迫った。稜菜さんは2歳の子を持つ未婚のシングルマザー。16歳で出産し、金銭的に苦労が絶えなかったという。稜菜さんの母親は涙ながらに胸中を告白した。

「対面しても娘だとわからないほど変わり果てていて、夫は涙を流し崩れ落ちました。子供(孫)がもうすぐ3歳で娘が20歳になるから、来年は七五三と成人式が一緒にできるって楽しみにしていたんです。結婚式だってしてないのに殺されたんです。葬式が先だなんて……」


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