アメリカ・”妻を殺す夢”を見た男が目覚めると、横で妻が死んでいた!!意識のない状態で殺人?

”妻を殺す夢”を見た男が目覚めると…




アメリカで、「夢の中で妻を殺したら現実になっていた」と話した男が話題となっている。

一体、どういうことなのだろうか?



正夢という言葉があるが、見た夢が現実に起こることはそうそうあるものではない。このほどアメリカから「夢の中で妻を殺したら現実になっていた」と話す男の話題が届いた。眠った状態で人を殺害することなど考えにくいが、本人の口から「妻を殺害した」と911に通報があり警察も困惑している。米ヒューストンのメディア『abc13 News』が伝えた。

今月1日、米ノースカロライナ州ローリーの緊急電話911にマシュー・ジェームズ・フェルプス(28)という男から通報が入った。マシューによると妻を殺す夢を見て目を覚ましたところ、妻が床に血で染まった状態で息絶えていたというのだ。

911の会話でマシューは「私が殺した…と思う」と話し、オペレーターは「どういうこと? 一体何が起きたのですか?」と尋ねた。マシューはさらにこう答えている。

「私は(妻を殺す)夢を見たんです。そして明かりをつけたら彼女が床で死んでいたのです。私は全身血まみれで、ベッドには血の付いたナイフがあります。私がやったんだと思う。信じられない…。」

マシューは電話口ですすり泣いていたという。その後の警察の調べにより、マシューの妻ローレン・アシュリーニコル・フェルプスさん(29)の死因は刺し傷と判明しており、偶然起きてしまった事故ではないということだ。

マシューによると、前夜にローレンさんとビデオを見ながら普通の会話をしていつもと変わらない時間を過ごしたという。しかし彼はその夜、眠れなかったため咳止めの抗ヒスタミン剤「コリシディン(Coricidin)」をいつもより多めに服用していたと語っている。

このことに関してコリシディンのメーカー側からは「心からお悔やみ申し上げます。我々は患者様の安全を優先事項としています。今回の件とコリシディンが直接的な関係があるという証拠はありません」と『abc13 News』に話している。

緊急通報後、マシューは殺人罪で起訴されており、現地時間5日に裁判所へ出廷した。

人が意識の無い状態で殺人を犯すとは考えにくい出来事だが、米ケンタッキー州では夢遊病患者がキャンプの夜に無意識のまま崖から転落するという事故が起きていた。


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