闇が深い話:誰にでも好かれる最高の友人Aを実家に招待した → Aが帰った後、母「楽しい子だけど、多分ちょっと怖い子ね…」

164: 名無しさん@おーぷん 2015/03/31(火)13:35:05 ID:l3P
大学時代の友人だったAの話。
とにかく人を褒めたりおだてたりするのが上手くて、明るい男だった。
友人も多かったし、バイト先では可愛がられ、教授には気に入られ、ゼミでもサークルでも人気だった。

夏休みに一度、Aがうちの実家の方に旅行に来たことがあって、実家に俺もいたので招待した。
話が上手いので両親や弟にも大人気だった。

Aが帰った後、母が

「あの子楽しい子ね。でも多分ちょっと怖い子ね、可哀想な子なのかな」

と言った。

それはなんだか意外だった。

社会人になってもAは友達に囲まれ、仕事も順調そうだった。

ある日、用があってAに電話すると

「風邪こじらして病院行ったら、なんか入院することになったよw」

と言われた。

やんわり断られたが、なんか心配で見舞いに行った。

病院で担当だという医者に呼ばれて行ったら、

「家族に連絡がつかなくて困ってる。病状が悪い。急性骨髄性白血病だ」

と、言われた。

Aに家族の連絡先訊いても

「誰も見舞いに来ないよー」

とのらくらしてるので、奔走した結果、Aのアパートの保証人になってた一番上の兄という人と連絡がつき、病院に来てくれた。

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