交際相手とホテルに行くため、1歳の長男を車内に放置し死亡…母親に懲役6年求刑

保護責任者遺棄致死などの罪に問われているのは無職の鈴木玲奈被告。鈴木被告は一昨年4月、交際相手とホテルで過ごすため、2人で当時1歳の長男・琉聖ちゃんを車に放置。熱中症で死亡させたうえ、遺体をクーラーボックスに遺棄したとされる。

 鈴木被告は「春先で気温の上昇を予測できず、命に危険が及ぶとは思わなかった」などと起訴内容の一部を否認していた。

 この日の裁判で、検察側は「約10時間にわたり、チャイルドシートに固定した状態で車内に放置するなど、極めて残酷な犯行。危険も認識できていたはず」と指摘し、鈴木被告に懲役6年を求刑した。

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