中居正広らの移籍が現実的に?テレビから「スマ」が完全消滅…名称につきまとうリスクとは

テレビから「スマ」が完全消滅…中居ら移籍確実か?




昨年末に惜しまれつつ解散したジャニーズの人気グループ・SMAPの名前を冠にした番組、テレビ朝日系『「ぷっ」すま』『SmaStation!!』が、改題される可能性が出てきたという。

SMAP解散騒動後、リーダー・中居正広の冠番組であるTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』は『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に改題され、フジテレビ系『SMAP×SMAP』は番組終了となった。
現在、番組名に「スマ」の字を残しているものは前述の2番組だけだったが、「それもあと少しの話なのかもしれない」と、テレビ局関係者は語る。

それは一体、何を意味しているのだろうか?



「元SMAPメンバー4人は、別事務所に移籍すると見られています。メンバーが分断されれば、再結成の可能性はゼロとなり、SMAPは完全消滅を迎えます。過去のものとなったSMAPの名には価値がなく、さらに草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)もジャニーズですらないとなると、あえて「スマ」を残す意味もなくなるでしょう」


かねてより噂が絶えなかった元SMAPメンバーの移籍が現実味を帯びてきたことにより、テレビ番組からもSMAPの名前が消えるようだ。
これにはファンでなくとも、寂しい気持ちにさせられる。

しかし、それ以上に「スマ」を使い続けるリスクが番組名変更の最も大きな要因だろうと前出の関係者は続ける。

「テレビ朝日は、テレビ局の中でもジャニーズへの依存度が低い。テレビ朝日の会長が、『ジャニーズも芸能プロの1つに過ぎない』と発言したことからも、それが表れています。そして、元SMAPメンバーが移籍する有力先である大手プロのケイダッシュは、テレビ朝日と深い仲と言われています。移籍組がテレビ朝日で露出が増える可能性は高いでしょうね」


そこで当然考えられるのが、ジャニーズの横やりだ。
これまで世話をやいてきたメンバー達が移籍するとなれば、「スマ」を題した番組が放送されるのを嫌がるのは目に見えている。

「SMAPはジャニーズ事務所の商品ですから、「スマ」の番組名を使い続ければクレームを入れるでしょう。ジャニーズ依存度が低いテレビ朝日であっても、わざわざジャニーズ事務所と敵対することは得策ではありません。それらのリスクを考えると、彼らが移籍する6月から番組改編の9月までの間に、番組タイトルの変更、または番組を終了させるでしょうね」(前同)



解散後も露見する、メンバーとジャニーズ事務所との深い溝。
少しでも長くSMAPとつながっていたいと願うファンに、再び悲しみを背負わせる結果にだけはならないでほしい。
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