真木よう子『セシルのもくろみ』、3話目にして”打ち切り”示唆か「制作陣の諦めモードが伝わってくる」

真木よう子『セシルのもくろみ』、打ち切りか?




女優の真木よう子(34)が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『セシルのもくろみ』第3話が27日に放送され、平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが分かった。

今期ドラマでもワーストに近い4.5%を叩き出した前回に比べれば0.3%アップしているが、依然として視聴率は厳しいまま。
あまりの爆死ぶりに打ち切り説も浮上している今作品だが、第3話で「噂は本当かも」と思えるシーンが話題となっている。



3話では、「ヴァニティ」のモデルであり、羨望の的であったハマユカ(=浜口由華子)(吉瀬美智子)が、実は夫からのDVに苦しんでいた事実が発覚。宮地奈央(真木よう子)は警察に訴えるよう説得するが、自分の暮らしを守りたいハマユカから拒否されてしまう。

 完璧に思える人が、実は誰にも言えない悩みを抱えていたというのは、ドラマではよくある展開。正直、私もこの展開は予想していたが、まさかこんなに早い時点で発覚するとは思ってもみなかった。さらに、ここから問題解決に数話かけるのかと思っていたが、結局ハマユカが我慢することで一旦解決し、モヤモヤする気持ちだけが残る展開に。DVって結構大きな問題だと思うのだけど…。こうした展開の早さと描写の浅薄さを目にすると、打ち切り説は本当なのではないかと勘ぐってしまう。

 さらに、黒沢洵子(板谷由夏)が「一週間後に、ヴァニティの読者モデルのうち、ひとりを専属モデルに採用する」と宣言したのも衝撃だった。専属モデルを目指す奈央と沖田江里(伊藤歩)の夢が叶うかどうかが作品の肝なのに、わずか一週間で決めるなんて、あまりにも駆け足すぎやしなだろうか。

 専属モデルが決まるまで、読者モデル同士でのつぶし合いや、ライター同士の諍いが見られると期待していたのに、そこも大幅に削られそうな予感がして仕方がない。まだ3話であるにも関わらず、こうも急展開が続くと、制作陣の諦めモードが伝わってきて、視聴者もますます離れていくのではないのだろうか。相変わらず真木よう子のガリガリな身体と、それに不釣り合いな巨乳に違和感満載だし、キャラクターやストーリーの薄っぺらさなど、手を加えるべき点はあるはずだ。

 次回は、専属モデルの椅子を巡ってさらに女同士のバトルがオーバーヒート。派手なバトルシーンで、ぜひとも打ち切り説をふっ飛ばしてほしい。


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