中村獅童、肺腺がんから復帰!!妻の第一子妊娠も発表されたのに、手放しでは「喜べない事情」があり…

中村獅童、妻の第一子妊娠も発表されたのに「喜べない事情」




歌舞伎俳優の中村獅童の妻が、第一子を妊娠中であることが報じられた。

だが、我が子の誕生はこのうえない喜びのはずなのに、獅童には「喜べない事情」があるという。

それは一体、何なのだろうか?



初期の肺腺がんから復帰、2人目の妻となる沙織夫人の妊娠と、明るい話題が続く歌舞伎俳優・中村獅童が7月28日、11月1日から始まる「平成29年度 松竹大歌舞伎」秋季公演の製作発表で元気な姿を見せた。

獅童といえば、歌舞伎の世界を離れた父で初代・中村獅童の代わりに師匠となって歌舞伎を教えてくれた18代目中村勘三郎が食道がんのため2012年に逝去、翌13年12月には、個人事務所の社長でもあり、獅童の芸能人生を支え続けた最愛の母・小川陽子さんが入浴中に急死するなど、大事な人たちを次々と亡くした。自身も2年前に脳動脈瘤、今年5月に肺腺がんを公表するなど大病が続いていた。

そうした困難を獅童はすべて乗り越え、都内にあった実家を取り壊し、新居の建築予定もあり、子どもの誕生を心待ちにする日々が訪れそうな兆し。しかし、そんな幸せな時期を迎えても、獅童としては今なお手放しでは喜べない歌舞伎界の事情があるという。松竹関係者が語る。

「11月から始まる歌舞伎の製作発表会見は、通常は6月下旬に行われます。しかし、今年の6月といえば、22日に市川海老蔵さんの妻である小林麻央さんが亡くなりました。市川家は歌舞伎界のなかでも尾上家と双璧の二大宗家で、海老蔵さんは父・12代目市川團十郎さん亡き後、團十郎を継ぐことになる。獅童さんにとっては、海老蔵さんは雲の上の存在にあたる。年齢では獅童さんのほうが5歳上ですが、海老蔵さんには頭が上がりません。どんなに『親友』と呼び合っても、2人の会話を聞けば上下関係が歴然です。海老蔵さんは獅童さんのことを気にかけているようで、獅童さんも感謝しているようですが、どこまでいっても獅童さんは海老蔵さん側の事情を配慮しなくてはいけない立場です。後見人である勘三郎さんも亡くなりましたし、今となればその関係は歴然です」

歌舞伎俳優にとって重要なのは跡継ぎの問題。海老蔵の長男・勸玄くんは早くも歌舞伎デビューを果たしている。そもそも獅童は05年に女優の竹内結子と結婚し長男をもうけたが、3年で離婚している。

「長男の親権は竹内さんが持ち、獅童さんは一切会えません。亡き母・陽子さんも生前は、そればかりを心配していました。歌舞伎役者は男しかなれません。先月の製作発表会見で獅童さんは『妻は(子どもの)性別をわかっていると思いますが、僕は生まれるまで楽しみにしているから言わないでほしい』と言い、公表されなかった。これもまた、妻を亡くし喪に服している宗家への配慮でしょう。このままだと、麻央さんの一周忌を迎えるまでは、派手なお祝いごとはできそうにありません」(同)

獅童の子どもの誕生予定は12月だが、獅童としては配慮しなければならない日々が続く。


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