ピース・又吉直樹、アメリカ行きの相方の綾部は「太って、髪の毛が薄くなって帰ってきてもありがたい」

ピース・又吉直樹、相方の綾部への想い




お笑い芸人として活躍しながら、小説家として芥川賞も受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹。
相方の綾部祐二もアメリカでの活躍を夢見て渡米を宣言するも、ビザの都合でまだ日本にいることが話題となっている。

そこで、『週刊SPA!』のインタビューを受けた又吉が、相方・綾部への思いを次のように話した。



――まずは、綾部さんのアメリカ行きについて。コンビ間で具体的なやりとりが事前にあったのですか?

又吉:バラエティ番組で「アメリカに行きたい」と、あいつが言ってる言葉の温度感っていうんですかね。ふざけてる感じやけど、どうもこれはほんまに行ってみたいんやろうなぁというのは、なんかわかっていたんです。長い付き合いですから。それで昨年、楽屋でふたりだけの時に「ホンマに行きたいんやったら、東京オリンピック前でも別に大丈夫やで」とは言いました。綾部はけっこうビックリしてましたけどね。「え! いいの?」みたいな(笑)。

――なぜ、東京オリンピック前と区切ったのですか?

又吉:ああ見えて、彼は責任というものに厳しいんです。あるコンビが、一方の結婚を理由に解散したりすると、「あいつ、相方のことを考えてんのかな?」とかけっこう言うんですよ。だから僕、綾部は東京オリンピックという大きなイベントが終わって、ピースとしての責任を果たしてからアメリカに行こうとしてるんじゃないかなぁと感じてて。でも、新しいことを形にするのには10年ぐらいかかるとも勝手に思ってて、だったら早いほうがいい。それでも僕は、綾部は2~3年後に行くのかと思っていたんですけど、「来年行きたい」と、その1か月後に突然言い始めて。今度は僕が「えっ!」ってビックリさせられました(笑)。

――一時帰国の噂など綾部さんの動向には目が離せませんが、もし本格的な渡米後にホームシックになって電話してきたら、どんな話を?

又吉:タイミングにもよりますけど、1年とかだったら「早ない? 今帰ってきたらお前がしんどくなんで」ですね。まぁ、本当にハリウッドスターになって帰ってきたら面白いですけど、向こうの仕事が全然ダメで、食事も合わなくてぶっくぶくに太って、ちょっと髪の毛が薄くなって帰ってきても、僕としてはありがたいですけどね(笑)。

※このインタビューは7/25発売の週刊SPA!のインタビュー連載『エッジな人々』から一部抜粋したものです


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