※画像あり アメリカ・消防隊員に救助されたハスキー犬がお礼のキス!「キュートだわ」

米メイン州ウェルズの住宅街で5月26日、屋根に上ったまま降りることができずにいるハスキー犬が近所の住民に目撃された。地元の消防署には「どうにか助けてやってくれないか」という電話が複数寄せられ、消防隊員がハスキー犬の救出にあたったのだが…。心がほっこりするニュースを『Inside Edition』『WBRC FOX6 News』など複数のメディアが伝えている。

ひょんなことから2階の窓をすり抜け屋根の上から降りることができなくなってしまったハスキー犬。開いていたはずの窓は閉まってしまい、どうやら行き場を失ってしまったようだ。驚いた近所の住民らは「屋根の上に犬がいる!」とウェルズの地元の警察署や消防署に緊急コールを入れて助けを要請した。

これを受けて現場に駆けつけたのはウェルズ・メイン消防署の消防隊員らで、ジェフ・ナウフェル隊長自らがはしごを使って慎重に屋根に上った。ナウフェル隊長は閉まっていた窓を開けてハスキー犬を何度も部屋へと促すが、当のハスキー犬は集まった人々が気になるのか右往左往するばかりでなかなか中に入ろうとはしない。

しかし、しばらくするとハスキー犬は腰を据えてじっと待つナウフェル隊長にゆっくりと近づいた。そしてその顔をぐっと寄せて嬉しそうに尻尾を振ると「来てくれてありがとう。助かったぜ!」と言わんばかりにナウフェル隊長に何度も何度もキスを浴びせ顔を舐めていた。隊長も顎を突き出しそれに応えており、周りからは笑い声も聞こえてくる。ハスキー犬はその後、冒険はここまで…と諦めたのか、ナウフェル隊長に抱きかかえられて無事救出された。

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