FLASHによると京本は昨年12月、派遣型の性感マッサージ店を利用。
この店は、手を使ってのサービスはあるものの、男性からのおさわりは禁止している。
しかし、ラブホテルに訪れた“ほしのあき似”の女性に対し、京本は無理やり性器を口に含むことと本番行為を強要。
女性は「暴力を振るわれるかもしれない」という恐怖から、「避妊具はつけてください」と言うのがやっとだったという。
京本は、記者の直撃に対して
「(ホテルには)行っていない」
と風俗店の利用を否定した。
しかし、ジャニーズ事務所側は強姦の事実は否定しながらも、
「ご指摘の日時ごろ、出張マッサージを受けたことは事実」
と、京本が風俗店を利用したことを認めたのだ。
驚愕の事実を事務所が認めたとあって、ファンにも衝撃が走っているようだ。
「盲目的なことで知られているジャニヲタですが、京本の強姦疑惑に対しても同様。ファンのTwitterを見ると、『大我がそんなことするはずない』『絶対ガセ』『大我、絶対ハメられた』という相変わらずの調子です。ただ、ジャニーズ事務所がここまであっさりと風俗店の利用を認めたことは前例がなく、『ジャニーズどうしちゃったの?』『風俗認めるなんて信じられない』『事務所が弱気になってる』と、ジャニヲタをザワつかせています」(芸能記者)
しかし、ジャニーズタレントの風俗店利用は業界では知られた話だ。
むしろ、共演者や一般人との女性スキャンダルを避けるため、事務所が高級風俗店の利用を勧めているとの噂もあるほど。
だが、前出の芸能記者は
しかし、風俗店の利用を勧めているジャニーズ事務所も、まさか風俗嬢とトラブルを起こすとは思ってもみなかったでしょうね……
と話す。
これまで、所属タレントと女性とのトラブルが報じられても、スルーを決め込むのが当たり前だったジャニーズ事務所。
今回、風俗店の利用を認めた背景には、近年囁かれている“事務所の弱体化”があるのかもしれない。